骨粗鬆症にならないために、若いうちから骨対策をしっかり行いましょう。骨粗鬆症はカルシウム不足が一番の原因ですから、普段からカルシウムの摂取を心がける必要があります。
日本人成人に最低限必要なカルシウム量は1日700ミリグラムですが、年齢とともにカルシウムの吸収率が落ちるので、閉経後の女性や高齢者は、1000ミリグラムを目安にしてください。妊娠中や授乳期の女性も多めに取ることが赤ちゃんのためにも大切です。
カルシウムは牛乳・乳製品、小魚、大豆食品、野菜・海藻に多く含まれています。カルシウム吸収量を高めるタンパク質やビタミンD、また骨を作るのに大切なマグネシウムも一緒に摂取すると効果的です。
塩分の濃い食品や、スナック菓子やインスタント食品は、カルシウム流出が起こりやすいので要注意です。
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